2年ほど前、雲ヶ畑で発見された

キブネダイオウ

瀬戸口浩彰京大院教授が、雲ヶ畑に自生している現地で、
たいへんわかりやすく、『キブネダイオウ』の説明してくださいました。

その後、雲ヶ畑自治会館に移り、
瀬戸口教授、阪口翔太京大助教授、山下幸司府立植物園係長と
雲ヶ畑・足谷 人と自然の会、雲ヶ畑住民で、

京都府絶滅寸前種の雲ヶ畑のキブネダイオウを守る意義や
これから守っていく方法など話し合いました。

とっても素敵な名前のキブネダイオウ
いつから生息しているかわからないけど・・・
洪水や、草刈り、鹿などの害獣からも被害を受けてない雲ヶ畑の植物。

 

雲ヶ畑の水、空気に溶け込んでるキブネダイオウ
周りにたくさんいる鹿も、大切に守っているのかなぁ~

私たちに出来ることを考えていかなければ・・・ 顔だよ。笑う_m

詳しくは・・・https://drive.google.com/file/d/1esOX40nCuct21wkbPH7miHqdNrgIbker/view

 

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