かがやき隊員の奥田です!先月の21日に雲ケ畑の足谷にて、

『雲ケ畑・足谷 人と自然の会』によるイベントが行われました。

今回の目玉は昨年も大好評であった『カラズサンショウの花蜜を味わう』ことです(*^-^)

まずは『カラズサンショウ』について。ミカン科に属するカラスザンショウは、

その名の通りサンショウ属特有の香りがしますが、大きな葉が特徴。

裸地に我先にと成長を始めるも、今まで見向きされることが少なかった植物ですが、

狩猟や養蜂を営まれている大道さん達が注目され、昨年から(こちら)

セイヨウミツバチに花蜜を集めさせて、蜂蜜に利用されています(^-^)/

大道さん達のお話によれば、夏は蜂蜜のシーズンが過ぎ、ハチの巣の中で『蜜切れ』が起きる等

一般的には蜂蜜づくりには適していないようです。ですが、ここ雲ケ畑の多様な自然環境では、

むしろ蜂蜜が多くなるそうで、セイヨウミツバチは大忙しなんだとか(^^;)

そのセイヨウミツバチは、野生化できないため、人の手によって飼育されるとのことです。

それ故に、巣箱の中を自然の巣の状態に近づけることで、ストレスをなくし、良質の蜂蜜を作る、

狙った花が一番咲く前に一度巣から蜜を取り出すことで、その花の蜜の純度を上げられる等の

人と自然が協力することでより良いものが生み出されるモデルにもなりえますね(*^-^*)

それでは早速、採蜜体験していきましょう!巣板を取り出して、蜜が溜まっているところを、

写真のように道具を使って削り落としていきます(o^^o)

かなりゴッソリととれちゃいます(^^♪ 子どもの力でも全く問題ありません。

一つの板には1~2kgの蜂蜜が約2週間ほどで溜まるそうです!

150gのビンであれば8つ分以上になるとのことです。

切り落とされた蜜蓋(ミツブタ:蜂蜜を貯蔵するために穴に被せられた蓋)からも蜂蜜が。

これも食べられるとのことで、試食させていただきました。ふわっと蜜がとけて、

蓋の部分がガムのように口に残ります(>_<) 甘い蜂蜜のガムみたいな感じですね。

次回も続編をお送りします。それではまた次の投稿でお会いしましょう。

 

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