かがやき隊員の奥田です!前回の投稿(こちら)の続編になります。

セイヨウミツバチが集めた『カラスザンショウ』の花蜜。

蜜蓋(ミツブタ:蜂蜜が溢れないように蜂が被せている蓋)をある程度切り落とした後は、

遠心分離機にかけて、中に溜まっている蜂蜜を採取していきます(^-^)/

巣板を3つセットして、あとはとにかく回していきます。

ずっしり重かった巣板。蜂蜜がたっぷり溜まっているんだそうです。

実はこういった採蜜方法は『セイヨウミツバチ』だからできることなんだそうです。

ニホンミツバチは、このような長方形の巣を作らないので、この器械に入らないのもそうですが、

セイヨウミツバチは巣を再利用する習性があるのに対して、ニホンミツバチは巣を再度作り直すことから

始めるそうで、狙った花蜜の純度を上げるのは困難なんだとか(¨!!!

たくさん蜂蜜が溜まっているようです。蜂蜜は少し残して、また巣箱に戻してあげると、

セイヨウミツバチが全て掃除して、また新たに蜂蜜づくりを始めるんだそうですΣ(゜゜)

ものすごい働き者なんですね・・・。

蛇口をひねると、黄金色が目に飛び込んできました!

溢れんばかりの蜂蜜です( ̄ー ̄)! 自然の美を感じますね。

純度の非常に高いカラスザンショウの蜂蜜です。カラスザンショウの花は、

小さくツブツブしたもので、一般的にイメージする花から考えるとよくぞこれだけ集めたと感激しますが、

セイヨウミツバチはそういった花を好むそうです。そして興味深いことに、蜜源を見つけると

体を振ってダンスを踊り、最後に蜜源の方向を指し示して仲間に教えるんだそうです(o^^o)

セイヨウミツバチの生態についても詳しく教えて頂き、ありがとうございました!

 

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