かがやき隊員の奥田です!連日ご紹介してきた『納豆餅』を詳しく学ぶシリーズも

今回でラスト。食べ方について詳しくご紹介していきます(^-^)/

もちろん決まった食べ方がある訳ではございませんので、各々好きなように食べるのが一番ですが、

より美味しく頂くために地域の方が意識的?(無意識かも)に留意していることを教えて頂きました。

すぐに食べるよりかは少しだけ時間を置くことで、中の納豆と黒砂糖がとけ合い、

黒蜜のようになって美味しいということは以前もご紹介しました(*^-^)

こちらの編み笠状の納豆餅を、『立てて』食べるのが基本。

その際に写真でいう左端、右端どちらを上に立てて食べるのか・・・。

納豆と黒砂糖が少し多い目におかれている方を、上にすると良いんだそうです。

立てて食べていると、それらが混ざりやすくなるためなんだとか。確かにそうですね!

意識的にする場合はどちらが多めか覚えておくと良さそうです(^^;)

また、さらに混ざりやすくするために、両手で『納豆餅』を立てて食べる際に、

下の方に持つ手で、中央部分を押し上げるように食べると更に良いそうです。

中身が継ぎ目から飛び出さないように、時折片方の手で、継ぎ目をつまんでおくと

最後まできれいに食べきれるんだとか(^^♪

大満足の一品、『納豆餅』。積雪が今よりも多かった昔は、冬場の保存食としても機能していたそうで、

大きい納豆餅を何日かに分けて食べたり、食べきれない納豆餅を一か所に集めて、

別日に焼きなおして食べたり・・・と、ごちそうの意味合いだけでなく、生活の知恵が詰まっているようですね。

本当にお腹が膨れて満足感でいっぱいになるため、朝に『納豆餅』を食べると、

昼ごはんは少しでよくなる等、家事の手助けにもなっていたのかもしれません。

興味深い『納豆餅』。詳しく教えて頂きまして、本当にありがとうございました(>_<)