かがやき隊員の奥田です！先日の４月１９日に、ふれあいサロンにて、

『小野郷すこやか学級』が開催されました(^-^)/　コロナ禍への配慮で、

昨年度は２回の開催に留まりましたが、今年度からは毎月開催することが決まり、

本格的な再開を祝う日にもなりました！

小野郷社会福祉協議会の西会長、原谷地域包括支援センターの鈴木センター長、

北区地域介護予防推進センターの藤林センター長、北山杉いこいの家の杉山副主任をはじめ、

多くの方々にご参加頂き、通常開催を喜び合いました。今年度から毎月の楽しみが増えますね(^^♪

今回、藤林センター長のすすめで、季節を感じるものを折り紙でつくることに。

手の体操、頭の体操にもなる折り紙ですが、手元をよく見ないと手本通りに折るのは難しいのでは・・・

と思ったところスクリーンに登場したのは、動画配信サイトの映像。

なるほど！これなら大画面でいつでも停止できて分かりやすいですね(¨!

立体的なこいのぼりを作成。目の書き方や大きさ、貼る位置によって個性が出ていました。

お手軽にできて、五月の節句まで楽しめる良いものでしたo(^-^)o

少し難しかったのはショウブとアヤメ。折り鶴から派生して作成できるもののようですが、

少しコツがいるようでした(＾＾；)　普段折り慣れていないと、中々手が動かないものですね。

完成した写真がこちら。玄関に飾っておこうかな、孫にプレゼントしてみるわ～と

皆さん銘々に自分で作り上げたものをどうするか考えていらっしゃるようでした。

これからの季節にピッタリと折り紙の小物づくりになりました(*^-^*)

来月はどんな催しがあるのか、今からとても楽しみですね！