かがやき隊員の奥田です!前回の投稿まで、半年ぶりに開催された小野郷すこやか学級をご紹介しました。

その中でお伝えした、北区地域介護予防推進センターの藤林センター長オススメの『ほうじ茶ラテ』の

作り方を教えて欲しいとの声がありましたので、ご紹介します(^-^)/

そもそもほうじ茶というものは、お茶葉を燻(いぶ)すことで簡単に作れるそうで、

燻すと苦味を感じるカフェインが蒸発して、甘味が出てスッキリ飲めるんだそうですΣ(゜゜)

そのため、家で使わなくなったお茶葉を活用するのが良いとのこと。

まずは、お茶葉を入れた水を沸騰させることから。沸騰してからお茶葉を入れても良いようです。

この時点ですでに美味しそうな香りが漂いますが、ラテとして飲むならやはり・・・

牛乳を入れると更に飲みやすさが増して、ゴクゴク飲める味わいになります(o^^o)

牛乳を入れたら弱火にして、温めると更にコクが増すんだそうです。

お好みで砂糖を入れるのも良し。カフェインがほとんど抜けているため、

夜に飲んでも寝られないということはないようです。

そろそろ本格的な冬がやって来ます。家に眠っているお茶葉を有効利用してみるのも良いかもですね(^^♪

藤林センター長、ありがとうございました!早速私も家で作ってみようと思います!