かがやき隊員の奥田です!先日の6月2日、小野郷に新しく越して来られた方々と

助炭(じょたん)と呼ばれる道具を使ったお茶づくりに挑戦しました(^-^)/

助炭についてはこちらを参照ください。

地域の方のご指導では、囲炉裏(いろり)に火がよく点いた炭を満遍なく散らして

その上に助炭をかぶせてお茶の葉をもんでいくと良いとのこと。

今回は囲炉裏と助炭の間に、木の板を挟んで対応してみます(*^-^)

お茶の葉をまずは一番火力が強そうな中央辺りへ散らしてみます。

お茶の葉を手もみすると、湿った感触が手に残ります。この水分を飛ばしていくということでしょうか。

少しずつ助炭の表面が温かくなり(中央は少し熱め)、効果が出て来始めたように感じます。

助炭の構造的に、余程の火力でなければ燃えることはなく、表面の和紙が水分を吸って

下からの熱で蒸発を繰り返していくという知恵と技術に驚かされるばかりです(^^;)

お茶づくりにもいくつかの方法があるのだと思いますが、助炭を使ってのお茶づくりは

ゆっくりとお話しながらでも可能で、火傷の心配もかなり少ないのが利点のように感じました。

このようにお子さんでも楽しんでお茶づくりを手伝ってくれます(*^-^*)

少しずつ、お茶の葉の色と香りが変化してきました。爽やかな色と香りから、

香ばしい色と香りへ。ギュッギュッと手もみをしても、水気を感じにくくなってきました。

地域の方によれば、何時間とか何回手もみをするとかは定まっておらず、

良いと思うタイミングで一度お茶にして飲んでみることで調整するとのこと(¨!

早速試飲してみましょう!

急須から注がれたお茶を一口。・・・ほんのり甘くて爽やかな味わいに参加者一同ビックリ!

まさかこんなに美味しいお茶がこうしたやり方で出来上がるとはΣ(゜゜)

2、3回お茶にしてみても、その甘さと爽やかさは衰えることはありませんでした。

今回は小野郷に新しく越して来られた方々との交流会も兼ねての実施でしたが、

来年も絶対にやりたいですねと大盛り上がりの一日になりました!

地域の方によれば、各家庭でお茶の作り方や味は異なっていたはずなので、

よければこれからも懲りずにお茶づくりを楽しんでもらえればとのことでした(o^^o)

とても素敵な体験をさせていただきまして、本当にありがとうございました!