3月1日 雲ヶ畑唯一の炭焼き釜に、火が入れられました。
去年の秋ごろから、サラリーマン業の合間に コツコツと準備をはじめられた仙人 ようやく着火
釜の中の様子を見ながら、 天井に火が回るように何度も、木をくべ燃やし続け、
釜の中の温度を測って、窯を閉めるタイミングを決めます。 夜中も、様子を見続ける本当に大変な作業。
釜の温度が240度に達し、 今までの経験と勘でこれで大丈夫 土の粘土で扉をふさぎ、完全に封鎖。 3月6日 早朝です。
あとは、じ~っと自然にお任せ。 扉が開かれるのは、2週間後くらいでしょうか・・・ 佳美
コメント
お名前(入力必須)
メールアドレス(入力必須・公開はされません)
< コメントを入力 >