3月6日、閉められた炭窯の扉。
ついに、4月1日ドキドキ開かれました。
そ~っと、そ~っと、優しくやさしく
扉の前の土をのけ、開けると、
窯の中から炭がたくさん見えてきました。
窯の中から取り出された炭。
思わず、両手でそーっと持ってしまうほど、大切な炭。
特別ご注文の長さに、
のこぎりで1本ずつ切りそろえていきます。
きれいな炭が、たくさん出来上がりましたが、
何もかも手作業の手間のかかる炭焼き。
貴重な炭づくり。
炭のいい香りに誘われてか、
いろいろな方が集まって来られます。
炭づくりは、不思議な魅力がいっぱい hatano
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