ひろ~い炭焼き窯
円筒をたてて、用意していた木を
高さ90cmくらいの窯の中に、中腰になって詰めていきます。
ぎっしり詰められた木。
伐採する時から、炭窯に入れることを考えて用意されているようで、
長さ、量ともほとんど無駄がない感じ。
去年の秋ごろから、サラリーマン生活の合間に コツコツと準備をはじめられた仙人
ようやく窯に火を入れます。
もくもく煙が出始めました。
ただ今、炭やき中
日中夜、釜の前から離れることなく、中の様子を見ながら、
天井に火が回るように何度も、何度も木をくべ燃やし続けます。
釜の温度が240度になるまで・・・3日ほど続くのでしょうか・・・ はたの
ただ今、炭やき中。
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