雲ヶ畑自治会館に眠っていた明治7年~昭和24年の貴重な資料。

京都府立大学文学部史学学科准教授 東 昇氏が中心となって、
その資料の整理から始まった雲ヶ畑の歴史の分析。

11月24日(日)

有賀 陽平氏(京都府立大学大学院史学専攻博士前期課程1回生)が
「近世の雲ヶ畑と天皇」

東 昇氏が
「明治大正期の雲ヶ畑の宮内省御猟場」

お話を聞かせていただきました。

また、
大阪府立大学人間社会システム科学研究科教授 中村 治氏からは

「写真で見る雲ヶ畑の変化」と題し、
地域から集められた昔の写真を見せていただきました。
近々、雲ヶ畑の冊子を作って下さるとか・・・

歴史ある雲ヶ畑、
ずっと後世に引き継がなければ・・・・ Yoshimi

 

fb