火の様子を見守る、炭焼きの師匠。

 

窯の中の様子を見守って薪をくべる作業。

まる5日間、朝・昼・晩・深夜
ず〜っと続きました。

だんだん、炎の勢い、煙の色など変わっていき、
窯の中の温度が、一気に上昇。

 

長く長く続いた、炭焼きの窯が、静かに閉じられました。

 

後は、神様に祈って、
じっと窯の扉がはけられる日を待つだけです 冬_M_2~  Hatano

 

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