2月に焼かれた炭窯
新型コロナの影響で思うように作業ができず、 9月22日、ようやく窯を開けることができました。
窯の前の土を そ〜っと、そ〜っと、取り除いて
扉を開けると・・・
窯の中に、
またまた、 そ〜っと、そ〜っと、やさしく炭を取り出して、
ノコギリで、使いやすい長さに切っていきます。 ひたすら次々と切っていきます。
手間暇かかった、愛情たっぷりの 炭の出来上がり。
使うのがもったいないぐらいの、贅沢な炭。
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