空洞の炭焼き窯

今回は炭焼き釜の大きさを測定して本格的 

冬の風物詩
恒例の炭焼きの始まり、始まり。
まずは、この窯の中に10月頃から少しずつ準備した木をくべていきます。

窯の中では長さを調整して、
外で手伝っている方に適切な木の準備をお願いして・・

ミズナラ・リョウブ・ソヨゴ・アセビ・ヤマモモ・マテバツイ・カリン
沢山の種類の木を
みんなで力を合わせて、ドンドン入れていきます。
中も外も、たいへんな作業。
今回もパイナップルが登場 

半日かかって、
地面から天井までびっしり隙間なく入りました。

次は、焚口を作って、火を入れる作業が待っています 

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