1月17日（日）　ついに始まりました。
薪割りと焼き芋ワークショップ
雲ヶ畑市ノ瀬の薪割り広場でにぎやかに開催です。

斧の持ち方、薪の割り方、注意することなどなど、わかりやすく伝授

いざ、薪割りに挑戦。

初めは、こわごわ斧を持っていた人も、
一振りするごとに、なんかコツがつかめてきたようで、
バキッと、一度割れると、楽しさ倍増。

やめられない、とまらない～～
どんどん薪が出来ていきます。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

お昼になると、種子島の安納芋を使って焼き芋パーティ

ほっくり、むっくり出来ていきます。　　

あま～い、おいし～い、お芋さん　　　

なんと、本格的な煎茶も出てきます。

初めて出会った仲間たち。
薪割り、焼き芋、
雲ヶ畑で不思議な体験をして、盛り上がりました。

主催者のひとり、音頭くんが自身のFacebookで
大きな独り言をつぶやいていました。

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焼き芋ワークショップを終えて…

知っている人はご存知だと思いますが、音頭は京都市北区雲ヶ畑というとこに関わらせて頂き、
森や源流域という分野でトライ&エラーを繰り返してきました。

トライ&エラーを積み重ねていきましたが、
今まで雲ヶ畑に行く時はほぼほぼ、何かしらのイベント参加者だとか遊びに来たよという立ち位置でした。…
良くも悪くもいい関係に甘えていました。
そんな関係からいい加減参加者から作る人、還元できる人になりたくて、
1/17日は関係性がいつもと異なった中で雲ヶ畑に訪れました。