2016.03.18
炭焼き
3月16日(水)
無事に炭が出来上がることを祈願して、火の神様に参拝
炭窯の煙が出ていくように、煙突を立てます。
炭窯の中を掃除して、準備完了
用意していた、雑木を炭窯に入れていきます。
高さ90センチくらいの炭窯。
ビッシリ隙間なく、まっすぐ立てて並べていくのは、大変な作業です。
ようやく、窯いっぱいに並び終え、
ブロックを置いて、火を燃やす所を作って・・・
火を入れて、扉をはめ込みます。
どんどん、薪を入れて燃やす。
でも、炎を出さず、くすぶらせる。
次の朝、煙が勢いよく出ています。
三日三晩ほどこの状態をキープし続ける炭焼きがはじまりました。
理想の森プロジェクトの方がお手伝いされての作業でした。 波多野
≪ 番外編 ≫
原色コンビは、薪割に夢中でした。
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